2007年07月11日

10日は火曜で『アタゴオルは猫の森』『八月のかりゆし』。あと15日。

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更新の都合上まだ10日扱いだけど、これがうpされる頃には
ボクは40になってるハズ。 四十になって『ボク』ってのもいかがなものかと思うけど
もはや『漏れ』でも、『俺様』って感じでもないので、このままでいいかと。

誕生日だからどうしたって訳でもなく、むしろ人にその事を知られたり、
それで『おめでとう』って言われたりする事にはなんだか抵抗があるし、歯がゆいし、
どちらかと言えばうれしくない。 実際はこうして書く事にもなんだか抵抗があるんだけど
それでも、ここ最近の何の変化も事件もない毎日の中では、それなりの自分イベントだったりして
何気に数ヶ月も前から、実はこの日が来る事をドキドキ状態で待っていたりもした。

ある意味節目だから、何か特別な事でもしようかなぁーと、
毎年思うんだが、思うだけで何もしてこなかった(笑) 刺青とか、豪遊とか(爆)
企画しても思っただけで満足してるような感じだったし、
なによりもイザ実行となると面倒クサイのだ。

が、今年はうっすらと思い描いていた計画があって、誕生日の前後、
一日半くらいの短い時間になるかもしれないけど、実家に戻って過ごそうと思ってた。
東京に着てから15年くらい経つから、確実に15年は親の傍で誕生日を迎えた事などない。
東京にくる前の数年も、そんなに家でジッとしてた訳でなかったような気もするので、
下手すると20年くらい、そんな気の効いた事はしたことがなかったと思う。

気の効いたこと?そうなんかな(笑) まぁ、よくわからんが…

この数年、母親の誕生日にも母の日にも何にもしてあげていないけど、
誕生日にだけは電話をかけて、近況などを話すことにしてる。
この数ヶ月の部屋の更新やら、母親の手術やらで、ココ最近は頻繁に連絡をするようにしてるけど、
それ以前のまだ20代の後半の頃なんかは、平気で一年とか二年連絡をしない事もあった。
別に連絡を取らなくても、きっと元気でいてくれるハズだろうし、今まで変わりなかった事が
突然変わる訳なんかないと思ってたんじゃないかと思う。

でも、やっぱり変化ってない訳ぢゃなかった。
30を過ぎて結婚して、ボクが家族を持とうという時に、祖父が亡くなり、数年の後に祖母が亡くなった。
曖昧な20代の生活にケジメをつけて、安定した暮らしを求める為に転職して、それがきっかけで
うまくいかなくなり始めた頃、父親が亡くなった。 その一年後に離婚。
5年くらいの間に、一気に色々な変化があった。 
その色々な出来事の後からだったと思う、誕生日に母親に連絡を入れるようになったのは。


別に贈り物を贈る訳でもなく、感謝の言葉を言う訳でもない。ただ、近況を話す。
この前見た『間宮兄弟』の中で、ドランクドラゴンの塚地と、佐々木蔵之助が演ずる兄弟が
母親役の中島みゆきの誕生日をすっかり忘れていて、あわててセッティングしてもてなすシーンがあった。
一瞬、世間では母親の誕生日にこれくらいの事はしてるもんなのかなぁ…と、自分が酷く冷たく、
親から育ててもらった恩を忘れて生きてる人間の様にも思えたけど、実際は百の親子があれば
百種の親子関係がある訳で、物語は物語、ウチはウチ。 べつにソレが人並みだからと
無理矢理同じことをする必要なんてないハズ…だと思われ。

でも、今年は数字で言ったら節目の歳だし、少しは何かやってもいいんじゃないかと思ってた。
前々から7月には帰省するって決めてたのは、そんな理由からだった。
温泉とかに連れて行けなくても、料亭で飯を食ったりとかってのじゃなくても、
オラが腕を振るってもいい(お!)、そんな余裕がなければ、別にワインとケーキでも、
まぁ、和菓子とほうじ茶でもいいわ。 電話で近況を話すんではなくて、
近いところで、顔を見せつつ話でもしようかと思っていたのだった。

が、よく出来た展開というか無常というか、母親の手術はボクの誕生日の前々日の7月9日になった。
これじゃ、この数年やってた誕生日に電話ってのもできやしねぇ(笑) 帰省したところで、
安静にしてなきゃならない病院で数時間過ごして終わりだろう。
いや、ホント、ダレが仕組んだか、巧妙にイヂワルな展開ですこと…( ̄ω ̄メ

自分の節目の誕生日を迎えるまでに、こんな出来事が母親に起こるって
偶然ではあるのだろうけど、一瞬はすげぇビビらされた。 
去年の年末に突然電話をかけてきて、これからの将来の事をもっと考えて
しっかりして欲しいと言われた時、うるさいし面倒クサイやんなぁ…とは思ったけど、
実際、その通りだというのは、前々から気持ちにはあったし、今回の手術についても
なんの変化もない毎日と思っていても、いつかこういう事があるんよ…と
身を持って教えられているかのような気すらした。

あー、長い長い( ̄ω ̄*) そろそろエンディング…

ただ、まだ安静にしてなきゃならない状態ではあるし、
具体的にいつ会って話ができるかもわかんないけど、手術が無事に済んだことと、
今回の手術が危険なものじゃなかった事は、打ちのめされたり、蹴飛ばされたりしながらも
最後には手を差し伸べてもらったような感じで、ちょっと安堵してたりする。
母親の検査入院から、この手術までの間ずっと、
これからちょっと気を引き締めて生きていかないと…
なんてうっすら思ったりなんかもしてたりする。

A母。が心臓を手術して、あと10年は生きようと思ってくれてるなら、
オラもあと10年はしっかりと生きようかなぁなどと思う。

まぁ、根がバカでいい加減で適当で、ヤル気のない男だから( ̄ω ̄*)
それを今から直せといわれても無理だし、基本姿勢はいまのまんまだ。
挫折はあるだろうけど、迷いはないぜ。 やりたいことをやるだけさ。
もちろん放蕩息子として(笑)



日中二枚DVD見たけど、どっちもいまヒトツ(笑)
アタゴオルは猫の森』が、ますむらひろしのマンガだって事は知ってたけど、
なぜCG?? 原作もこんなにハッチャけてて、説教くさい(失礼)のかすら…
谷啓と夏木マリは、どんなキャラのアテレコやってもスグ分かるね…ってのが収穫…。

八月のかりゆし』は斉藤和義目当てだったけど、セリフは一言もなし(笑)
でも、担当した音楽はなんだかいい感じ。
映画に関しては、残念ながらボクには理解できなかった…
あ!カメラ娘がヒステリック・ブルーのボーカルだったって事と、
眉毛のおじいちゃんが総理大臣やってた人だって事はスグわかった。
posted by A肉。 at 01:07| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | 更新情報をチェックする
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